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鼻の酒さ。赤みが治まってきました

こんにちは!グリーンピール専門サロンnomセラピストりかです。

 

酒さ  でお悩みの30代女性のお客様がご来店くださいました。

 

 

酒さとは、、、

赤ら顔のようなもので顔が赤くなる症状で、
特に、鼻、眉間、頬のあたりによく出ます。


この顔が赤くなる理由としては、顔の血管が拡張することで、肌が透けて見えてしまうことがあり、30代から60代に多く症状が見られ、慢性的に起こる疾患です。
欧米人に多いそうです。

原因は未だ不明。とされております。

治療方法として、

皮膚科で処方された抗生物質や抗菌薬を塗ったり、

クリニックでのレーザーやフォトフェイシャル治療が一般的とされています。

 

 

 

 

先日お越しくださったお客様は、

30代 

鼻の周りに赤みがあり、毛穴が開き皮脂がでている状態で、酒さの初期症状でした。

 

グリーンピールをする前に、皮膚科の薬を塗ったり、フォトフェイシャルを受けてこられたそうで、結果赤みは治まらず、皮膚が敏感になってひりひりする時があるとのことでした。

 

グリーンピールは皮膚が敏感になるどころか、丈夫にし健康な肌へと導いていきますので、

安心して受けていただけます。

 

現在

5daysを3回目を受けられています。

写真をご覧ください。

 

ビフォー

ダウン

アフター(5days3回後)

 

 

赤みは治まり、鼻がテカらなくなったそうです。

全体的に色が白くなり、明るい印象になりました。

 

「ほんと勇気を出してグリーンピールをしてよかった」

とおっしゃでおります。ウインク

 

治りにくい言われている酒さ。

グリーンピールのハーブはそのような症状の皮膚疾患でも改善へ導く力があると、わたしは実感します。

 

 

 

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