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化粧品の精製について

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「精製について」

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最近では、料理するときに少量の砂糖を使うこともあります。

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面白そうなお砂糖を見つけたので、試しに購入してみました。

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未精製の生砂糖です。

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ネットでは、「白い食べ物はすべて危険!」という

いかにも偏った文章を目にすることが多いです。

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本当にそうなのでしょうか??

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まずは、「精製」とはどういう意味なのか。

コトバンクによると、

精製のことが、以下のように表現されております。

『対象となる物質の中に含まれる関心のある物質を得るために、他の物質を除く操作のこと。純化ともいう』

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当たり前ですが、「精製」という行為自体に善悪は存在しません。

まあ、食品の精製に関しては他に譲るとして・・・

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今日は化粧品の精製のお話を少ししてみましょうか。

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例えば、まずはお塩を例にすると・・

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精製された塩(塩化ナトリウム99%)などは、

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純度の高いもの方が値段が安く、不純物がそのままの方が値段は高い。

これは、ただ単に製造コストの違いです。

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そして、身体にとっては

ミネラル分を残した未精製のお塩の方が良いとされています。

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これに対して化粧品はその逆です。

純度の高いものほど、製造コストがアップし、その分価格は高くなります。

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口から入れるものに関しては、人間にはある程度なら代謝できる能力があります。

(とはいっても、もちろんモノや限度がありますが)

しかし、肌に関しては、そのような能力を備えていません。

それどころか、不純物が肌に悪い反応を起こしていることがよく見受けられます。

(もちろん、主要成分が原因の場合もありますが)

不純物の数が多ければ多いほど、そのうちのどれかに反応してしまう確率が高くなります。

また、その悪い反応を引き起こしている成分を特定することが難しくなります。

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その辺りが、化粧品に関しては、精製度と純度が高い製品の方が良いといわれる理由かもしれません。

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最後に、ご注意いただきたいことは、

精製度や純度の高い製品は、そうでない製品に比べてコストや時間がかかっているので、

価格が高くなるのは当たり前のことです。

しかし、その度合いの表記はありませんので、価格の高い安いだけで判断することはできないのが現状です。

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