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井穴刺絡

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こんにちは、リリーです。

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ここ数日間、神戸でもめちゃくちゃ寒いですね・・・

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若い頃はともかく、歳を重ねると気温の変化についていけず、

自律神経がバランスを崩して、

身体が不調になってしまうことがあります。

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特に、急にグッと冷え込むときは気をつけなければなりません。

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自律神経のケアとしては、

適度な運動と、お風呂などでの身体の温めが簡単にでき効果的な方法です。

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運動は、ジムなどで特別に行うものでなくても、

通勤時にエスカレーターなどを使わずに意識的に歩いたり、

家事などでも意識的に身体を動かしながら行うだけでも効果的です。

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私が自律神経のケアで、急性期に取り入れているのが、

井穴刺絡(せいけつしらく)という方法です。

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特に私は、前回の血液検査でも「フェリチン」の数値が350近くあり、

少しづつ下げる意味でも、積極的に刺絡で瀉血しています。

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また、刺絡はインスリン抵抗性にも効果があるものと思われます。

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ご興味のあるかたは、くれぐれもいきなりするのではなく、

一度ネットで検索してみて下さい。

そして、専門家の方にご相談してみて下さい。

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下記は以前の過去ポスのコピペです。

宜しければ、ご参考にお読みください。

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【過去記事】

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以前、刺絡専門の鍼灸院で、やり方を教えていただいてから、自分で必要な時に取り入れてやっています。

誰が行っても、ほぼ同様の効果が得られるというのが刺絡の利点です。

治療直後に効果を察知できる(直後にわかるのが約80%、残りは15分~24時間後程度)。

従って、他人に頼らず、自分で自分の体を治療(セルフケア)でき、QOL(生活の質)およびADL(日常生活動作)の向上を期待できると、専門のサイトにも書かれております。

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【井穴刺絡の特徴】

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1.手足の爪の際にあるツボ「井穴」に刺激をして少量の出血をさせ自律神経および運動神経、知覚神経の症状を緩和させる。

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2.それぞれの「井穴」は古代鍼灸の経絡をもとに効果がはっきりしている。

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3.術者の技術や受け手の体調や状態にかかわらず効果が出やすい。

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4.即効性があり、直後に変化を実感できる。

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5.薬とは違い当然副作用などはなく、乳幼児や妊婦など誰にでもできる。

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【井穴刺絡のやり方】

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1.施術箇所を消毒する

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2.穿刺器具で穴をあける

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3.血を30滴ほど出す

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4.消毒する

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【ツボと効果】

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H1(肺経)

咽頭痛、喉頭痛、扁桃痛、咳など気道性疾患に有効。

また、前腕・上腕・肘関節それぞれの外側の痛み、大胸筋などの痛み・凝りなどの緩和にも有効。

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H2(心包経)

胸膜、横隔膜などの組織の症状に有効。

首廻り・後部の筋肉の痛みや凝りなどの緩和、胸が苦しいなどにも有効。

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H3(心経)

動悸、息切れ、不整脈や狭心症に有効。

心筋収縮や心血流不全の予防や改善に有効。

さらに、前腕・上腕・肘関節それぞれの内側の痛み、心疾患による関連痛の緩和にも有効。

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H4(小腸経)

単独では、どの臓器に有効か未解明。

前腕・上腕・肘関節それぞれの内側の痛み、肩関節後面、肩甲骨付近の痛み・凝りなどの緩和に有効。

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H5(三焦経)

アレルギー性疾患(花粉症、鼻炎、喘息等)の症状改善に有効。

全器官の副交感神経の異常興奮を抑える(異常興奮の状態を正常なレベルに戻す)。

また、五十肩や頚腕症候群などの肩関節(肩の後面)に関わる痛みや凝りなどの緩和にも有効。

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H6(大腸経)

全器官の交感神経の異常興奮を抑える。

全身の血管収縮の改善(骨格筋と心筋の血管は別)、かぜの症状に有効。

また、首の前部(胸鎖乳突筋)、肩の前面、肘外側の痛み・凝りの緩和にも有効。

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最後に、医療行為になるため、他人を施術することは医師法違反です。

また、血を抜く行為なので、貧血や感染症などにも気を配らなければいけません。

ご興味のある方は、一度専門家にご相談の上、かならず自己責任で行ってください。

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